乾燥肌・お顔のたるみの解決策「若々しい肌は体の中から!」
スポンサードリンクお肌を美しく健康的に保つ基本は、
・顔の汚れを落とす
・水分を与える
・クリームなどで乾燥を防ぐ
の3点ですが、肌そのもの、いわゆる「皮膚」を健康的に若々しくすることが、最も大事なのです。
「皮膚」はタンパク質でできているので、まずは良質なたんぱく質を摂ることが基本になります。
しかし、1日の必要量をきちんと摂り入れている人は案外少ないのです。
1日に必要なたんぱく質の例をあげますと次のようになります。
・牛乳またはヨーグルトを1本
・卵1個
・肉と魚両方を70gづつ
・豆腐3分の1丁、または納豆1パック
これらを全部食べて、1日の必要たんぱく質の量に達します。
さらに、これらを体内で代謝して体を作るためにはビタミンが必要です。
中でも、ビタミンB2は皮膚を形成するビタミンで「美容ビタミン」とも呼ばれていて、不足すると顔の湿疹や炎症、口角の荒れなどになりやすくなります。
ビタミンB2はレバーやウナギのかば焼き、納豆、牛乳などに多く含まれていますので、意識してとりましょう!
また、鶏レバーやウナギのかば焼きなどに多く含まれているビタミンAは、肌細胞の再生を促し、ゴワゴワした肌になるのを防ぐ働きをします。
緑黄色野菜のニンジン、ホウレンソウなどに多く含まれているベーターカロチンも、体内でビタミンAになりますのでしっかり摂りましょう。
そして、肌を乾燥させないように、保湿成分を多く含む動物性のヌルヌル・ネバネバ食品も意識してとりましょう。
これは、鳥の皮や軟骨、煮こごり、サケの中骨、フカヒレなどがお勧めです。
これらの食品を毎日の食事に全部取り入れるのは少し難しいかもしれませんので、2日か3日で取り入れるようにすれば大丈夫です。
たとえば、
朝は、パンとコーヒーだけでなく、牛乳と目玉焼きと緑黄色野菜が入ったサラダを加えましょう。
昼は、肉か魚料理に、添え物として人参のバターいためかほうれん草の炒め物に、冷奴と煮こごりをつけましょう。
夜は、鶏レバー、鶏かわ、軟骨などの焼き鶏と緑黄色野菜のサラダに、フカヒレスープが加わると完璧ですね!!(#^.^#)
でも毎日の食事を考えるのも大変という方は『美人百花』で活躍中の八木橋エマさんのブログでおすすめの「ヒアルロン美潤」がいいかも。低分子ヒアルロン酸サプリなので吸収が早く効果がすぐに感じられるそうです。
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人間の肌は日々再生されています。
美しく若々しい肌は、健康な身体に与えられるものです!
バランスのとれた食事プラス、適度な運動を、続けることがとても大事ですね。
それと、気持ちの持ち方も顔の表情や肌にも現れますので、ストレスなどを上手にコントロールしていつもニコニコしていたいものですね。。。。(*^^)v
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