銀座ソニービルで「沖縄美ら海水族館」44回目

スポンサードリンク

2011sony_bill_水族館.jpg ソニービルの沖縄水族館と3D映像

東京銀座のソニービルでは、恒例の「Sony Aquarim-3D 沖縄美ら海水族館」を7月18日より開始しました。44回目となる今年は「発見!海の中のドキドキ」をテーマに、沖縄の海の生態系を本物の生き物と映像で紹介します。

ソニービル入り口の屋外にある「ソニースクエア」に14トンの大型水槽を設置して、沖縄の海を再現してます。また、館内には2か所に小水槽を設置して、実際の沖縄の魚を楽しめます。

もちろん8階のコミュニケーションソーン・オーパス(OPUS)の200インチスクリーンでは、沖縄美ら海水族館のライブ映像を3Dハイビジョンで見ることができます!

今年は節電のため、朝9時から夜8時までの使用電力を自家発電で対応しています。ソニービル壁面に設置した126枚の太陽光発電で電気を蓄電したり、水槽の裏に設置した発電機の燃料に使用済み天ぷら油を再利用したりし、エコに積極的に協力しているのもうれしいニュースです。

開催期間:8月31日まで

場所:銀座ソニービル(東京都中央区銀座5-3-1

【スケジュール】

 ・3D映像で美ら海の生き物の生態を学ぼう!

  8F コミュニケーションOPUS(オーパス) 11:00~19:00

・イノーの生き物ふれあい体験!

  1F エントランスホール 土日 14:00/15:00/16:00 各回30分

・美ら海の不思議な秘密を学ぼう!

 ソニーショールーム 11:00~19:00

 

トラックバック

トラックバックURL:
http://www.hls-j2006.com/mt/mt-tb.cgi/947

スポンサードリンク
RSS FEEDRSS FEED  記事一覧記事一覧  TOPPAGEサイトの最初のページへ  TOPページの先頭へ