自然史博物館(和歌山)
スポンサードリンク和歌山県立 自然史博物館のご案内
和歌山県立 自然史博物館の概要 | |
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見どころ情報 | |
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イベント情報 | |
1)きのくに子供自然博士 2)サンゴやクラゲの不思議発見 3)夜の水族館をのぞいてみよう 4)魚にエサをやろう 5)水族館で魚を飼おう |
野外で和歌山県の豊かな自然に触れ、自然の豊かさを学びます。 西日本で最多の15種以上の生きたクラゲと、深海性のイソギンチャクやソフトコーラルなどの水槽展示や標本展示をとおして、さまざまな刺胞動物の珍しい種類と生態を紹介してます。 夜の水族館では、昼間とはちがったようすを観察することができます。 だれもが一度はのぞいてみたい、水族館のバックヤードで、実際にエサやり体験をして観察ができます。 磯へ行って生きものを採集し、自分たちで水槽をレイアウトします。さらに、完成した水槽は、自然博物館の展示水槽として一般にも公開します。 |
施設案内 | |
営業時間 入場料 所在地 TEL |
09:30~17:00 (入館は閉館30分前まで) 休館日:月曜(祝日の場合は翌平日)、12月29日~1月3日 【おとな】460円(高校生以上) 【こども】 【その他】(65歳以上及び高校生以下は無料) 和歌山県海南市船尾370-1 073-483-1777 |
アクセス | |
電車 車 |
JR和歌山駅・南海本線和歌山市駅から海南市方面行きバス約30分(またはJR海南駅から和歌山市方面行き約10分)、琴の浦下車すぐ。 阪和道海南ICから和歌山市方面へ約10分。 |
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