大リーグでの活躍

松坂大輔 優勝インタビュー(報道ステーション)

大リーグ・レッドソックス入団1年目で、ワールドシリーズ制覇に導いた松坂大輔選手。
1年目の自分を冷静に振り返っているところは、さすがですね。
確かに、チームに助けられたところもありますが、なれないアメリカのボールに慣れた来年は大いに期待できる。
なにはともあれ、100万人を超すファンが集まり晴れ晴れと優勝パレードだ!



来年もやってくれるぞ!松坂大輔 (報道ステーション)

今年は、入団1年目で、ちょっと勝手の分からないところがあったように思えた。

そして、レッドソックスの打撃陣に助けられたこともあった。
もちろん、それがチーム野球だから問題は無いけど、松坂大輔ファンはもっと強い松坂大輔を期待している。

来年はもっとやってくれるぞ!!このビデオを見るとそんな気がします。



松坂大輔選手のウォーミングアップ

大リーグ・レッドソックスのユニフォームの松坂大輔。
ファンなら、松坂選手のウォーミングアップもしびれる!

他の選手たちともうまく打ち解けているようで、安心すると同時に活躍が期待されます。




サイン攻めの松坂大輔選手

ファンサービスをしっかりやるのも、大リーガーの役目の一つですね。

ファンもチャンと順番を待ちながら、サインをもらっているところは、なかなかいい感じです。

球場も「18番 Matsuzaka」と書いたユニフォームであふれていて、松坂投手の人気の高さが分かります。




松坂大輔 三振の山

三振を一つ取ると「K]が付く。

ボストン市民は松坂大輔選手のことを「Dice K」(ダイス ケー)と呼んでいて、三振の山を期待している。

日本での西武時代も三振の山を築いていましたが、もちろんアメリカに行っても、「ダイス ケー」はやってくれるでしょう。