松坂大輔の西武ライオンズ時代

2004日本シリーズ 立浪和義同点3ランHR 対 松坂大輔

2004年の日本シリーズで、6対3でりーどしていた西部・松坂は、ベテラン立浪の前に、大きな試練を受ける。
このシーズン7本しかホームランを打たれていない松坂大輔投手は、逆転の3ランホームランをあびてしまう。それは7回裏の出来事だった!!




どうした、怪物・松坂大輔!

信じられない、怪物・松坂大輔でもこんな時もあるのだ。

松坂大輔 自己最短降板。2003年7月13日のトップを走るダイエー戦でのことだ。

松坂大輔投手もやはり人間。筋肉の張りなど違和感があったのだろう、彼のことだから、すぐに調子を整えて戻ってきてくれるだろう。