松坂大輔選手の家族紹介
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北海道稚内出身の父と青森県出身の母の間に1980年9月13日に青森県東津軽郡で生まれ、「大輔」と名付けられました。
「大輔」と言う名前は、その時1980年に甲子園のアイドルとして大旋風を巻き起こした、早稲田実業の荒木大輔選手にちなんで名付けられたそうです。
野球好きのご両親の思いは、荒木大輔選手のように甲子園で活躍できることを夢見ていましたが、期待以上の活躍を甲子園は勿論、プロに入った西武時代も、その後のメジャーリーグにおいても、怪物と言う異名をとり、大活躍です!
奥さまは、元日本テレビのアナウンサーで柴田倫世さんで2004年12月に松坂大輔選手と結婚され、2005年12月8日に、第一子の女児を出産されています。
倫世夫人は、1974年12月23日生まれで、松坂大輔選手とは5歳半お姉さんになりますが、アメリカの地であるメジャーリーグで活躍する松坂選手にとっては、やさしく思いやりがあり、さらに英語はペラペラと言いますから、またとない言い奥さまになっていることと思います。
倫世夫人は、慶応義塾大学法学部政治学科を卒業し日本テレビに入社しましたが、高校時代に米国ミズリー州へ交換留学の経験があり、英語は堪能です。
松坂大輔選手の愛称は「マツボン」「マツ」「ダイスケ」と呼ばれていましたが、アメリカのメディアでは「Dice-K」「D-Mat」などと呼ばれています。レッドソックスの本拠地のボストンでは「Dice-K」が好まれているようです。
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